テスラ北京による上海車両事故の声明

テスラ北京より
上海車両事故の声明が中国語で公開されましたので、独自に全文翻訳してみました。車両前部にある1つのバッテリーモジュール故障だったようです。 引き続き対策を検討中のようですので、前回のアップデートで航続距離が減った方は、見守るしかないですね。

原文は以下です。識者の方、間違いあればお教えください。<m(__)m>

上海車両事故の声明について
2019年4月21日夜間、1台のテスラモデルSによる上海地下駐車場での出火事故が発生しました。監視カメラによるとその夜20:30頃、車両から煙が上がった約1分後に出火。消防センターが警報を受けたあとすぐ現場に到着し消火しました。この事故は人員が犠牲になることはありませんでした。

テスラもすぐに最高レベルの調査を開始し、現場に人員を派遣しました。中国とアメリカの技術専門家とテスラの幹部たちの連合調査団を作り、積極的に事故に関連する政府部門と協力し処理致し、その事故の後も改善するように努力しました。

連合調査団の全面調査により、バッテリーとソフトのデータ、製造データ、履歴データを詳しく調査しましたが欠陥は見つかりませんでした。この引火事故は、車両前部の1つの バッテリー モジュール 故障によって発生したと思われます。煙が出た後、 バッテリー 安全系統セルが設計通りに火を バッテリー の特定モジュールの中で抑えそして熱を座席の外とモジュールの外に逃がしている。これによって バッテリー の他の部分の安全を保っていました。これより車内の人も安全に逃げる時間を設けることができるのです。

お客様の安全はテスラが最も重視している原則です。これららを慎重に考慮した結果、OTA(Over-The-Air=オンラインアップデート)によってモデルSとX車両に充電と熱管理のデータ更新を致しました。さらに車両 バッテリー を保護して バッテリー 寿命を高めるようにしました。

テスラの電動車の出火事故はガソリン車より極めて低いですが、私たちはこれからも事故率ゼロに向け追求する努力を致します。継続的に全力の対策をしてオーナーの問題解決できるよう、及び車の安全に全力的に力を尽くします。オーナーはもし問題が発生しましたら随時カスタマーサービスにご連絡ください。400-910-0707

テスラ汽車(北京)有限公司 2019年6月28日

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国内21か所目のスーパーチャージャーが鳴門にオープン!

ようやく公式発表!国内21か所目のスーパーチャージャー(テスラ充電器)が徳島県鳴門に来週7月3日にオープンします!ついに四国です。しかも、ポルシェのイベントがよく行われるリゾートホテル モアナコースト!支配人さんはポルシェオーナーズクラブ支部長で、ここは生粋の車好きが集まるところです。場所はこちら。 画像は先週工事中の物をホテル側から頂いたものです。画像の通り国内初の8機です!スーパーチャージャーVer.3ではないので念のため。
テスラ公式試乗イベントはこちら。モデル3も試乗できます!!要予約だと思うので公式サイトで予約してみてください。

待望の四国で私の住む兵庫から近いのでそのうちに行ってレポートしますね。
これで国内21か所、私が3年半前に購入時は6か所だったのでよく増えたものです。が、かつてテスラは2015年中に30か所、翌2016年中に30か所と言っていましたっけ?、、まあ日本の特殊な事情もあるので。。
夏ごろには東雲にもオープン予定ということなのでこれで日本国内22か所になります。こちら完成後は30か所まであと8か所残っていますのでがんばってほしいですね。
日本でもモデル3がバカ売れしているので期待しています!
いやあ、嬉しいニュースでした!

テスラモデル3試乗とパフォーマンス展示車

心斎橋テスラにモデル3パフォーマンス白シート展示。白シートはもちもちのマシュマロ感がいい。黒も同じく柔らかくて良いです。相変わらずのダラダラ動画です。
モデル3パフォーマンスは、このスマートさ、オシャレさでC63AMGやBMW M3を負かしてしまうとは考えられないです。個人的に色は白か赤がいいですね。内装は悩むところでしょう。私もこれは悩みますが真新しさで白かなあ。日本人は保守的な黒内装が好まれるのですが、どちらを選んでも悔いはないでしょう。

以下が試乗の様子ですが試乗時の撮影を断られたケースもあるらしいので何か問題が生じれば削除します。

カミさんが女性目線で?作った動画もどうぞ。

試乗車はモデル3ロングレンジのデュアルモーター。日本にはまだ入ってこないモデルです。価格は550万円ぐらいでしょうか。そのうちオーダーできるようになるでしょう。

パッケージング
モデルSと比べるとコンパクトです。サイズ感がつかみやすく女性でも運転しやすい普段使いに最適なサイズ。これは特筆です。モデルS,Xオーナーは奥様や家族用に絶対に1台欲しくなりますね。
雰囲気はテスラらしくスタイリッシュでオシャレなイメージ。ずんぐりしたかわいらしさもあります。
室内は広大で横幅も結構ありヘッドクリアランスも充分。トランクの奥行きはびっくりします。室内、トランク共に横幅はモデルs/xには敵わないけど。

静粛性
試乗はブラックのロングレンジデュアルモーター黒内装だったのですが、驚いたのがモデルSやX並みの静粛性があるということ。環境音の遮音が良くできていると感じました。モーター音やタイヤの音もほぼ気にならずリアに座ると流石に聞こえますがこの辺りはモデルXの2列目と3列目シートの間ぐらいかと。静粛性は流石にモデルSが静かです。今回は一般道でしか走行できなかったので高速道路はまた次回に。

気になる乗り心地
従来のモデルSのバネサスはエアサスと遜色ない乗り心地と絶賛されておりましたが、モデル3のバネサスは結構ハードなので荒れた路面では突き上げ感が有ります。試乗車は18インチのコンチネンタルで空気圧41PSI(2.8bar)でした。首都高などの継ぎ目はリアだけでなくフロントもバタつく感じではないかと思います。ただし一般的には路面がよほど荒れていなければ普通に乗り心地の良いセダンというイメージ。
パフォーマンスは20インチだとまたさらにハードなのだとは思います。が、意外とまたミシュランタイヤがいい仕事して乗り心地が良いかも知れない。
この辺りは凄く静かな高級車として使いたいのならエアサスのモデルSかXになるのかも。今後もモデル3にエアサスが付くかは不明です。モデルYには付くかも知れません。

動力性能
今回の試乗はロングレンジデュアルモーターでしたが、とてもマイルドでした。感覚的にはモデルS、Xの75Dよりもマイルドです。かと言ってテスラの中ではという話なので0−100km/hが4.7秒の速さは十二分です。
なおモデル3には0−100km/hが3.4秒 のパフォーマンスモデルの存在を忘れてはいけません。この車の大きな存在意義となります。この先もソフトウェアアップデートで速くなるでしょう。

オートパイロット
オートパイロットONの操作はハンドル右のシフトレバーを下に二回連続で下げて動作するのですが、結構大き目のアクションでないとONになりません。この辺りは慣れの問題かも知れません。モデルS、Xは左下レバーを手前に2度引く軽い操作感ですが、こもモデル3ぐらいの大袈裟なアクションがないとONにした感覚がなく危ないのかも知れません。
車間距離はAP中にハンドル左スクロールボタンで車間調整が7段階で可能です。一般道でのオートパイロットの機能自体は20分ほどの試乗では私のAP1と大差はありませんでした。これはまたじっくりと試したいところです。

操作系
試乗車に乗って、まずはシート位置とミラー位置、ハンドル位置を合わせるのですが、サイドミラーとハンドル位置の調整は一度ディスプレイの操作が必要です。ハンドル位置(チルト・テレスコピック調整)はハンドルの左スイッチで上下と前後操作します。
走り出して戸惑うのがウィンカー操作で、カチッとしたメカニカルなクリック感で固定されるモデルSやXの従来のウィンカーではなく、常に中立位置に戻ります。ウィンカーを出し続けるには少し奥までレバーを押し込む必要があります。
BMW等他の車でも採用されているタイプと同様かと思います。最近のS、Xも同様なのかも。


ガラスルーフ
リアは凄く開放感が有ります。この日の気温は30度を超える晴天だったのですが、グラスルーフの光は全く気になりません。このコーティング技術は凄いです。私の旧モデルSパノラミックルーフは頭にかなりの熱が伝わるので純正シェード(光量,紫外線2/3カット)を付けても暑いのですが、それ以下でした。

内装
モデルSと同じく極めてシンプルで何もありません。このシンプルモダンさはやっぱりコンセプトカーのようです。がドアポケットにドリンクホルダー、天井にコートフックなど気の利いた装備がありオシャレと実用性を兼ね備えています。
ハンドルは小径で妻が使いやすいと絶賛しておりました。
シートはすごく柔らかく感触が良いので驚いてしまいましたが、 合皮ならではの収縮性の高い素材がなせる業と思いました。 皮革よりも高耐久ということです。 これですと長距離も楽でしょう。
私の2015年モデルSのシートは次世代革シート(レカロ製)で、ドイツ車のような張りのあるシートで私は気に入っているのですが、長距離はやはり座面がハードなので、柔らかい高反発マットを座面にひいています。モデル3なら必要ありません。

6/25現在、川崎でパフォーマンスモデルが試乗できるようです。( 6/26現在は予約者とテスラオーナーのみ とのこと)
次回はパフォーマンスモデルを高速道路で試乗したいと希望を伝えました。
楽しみですね。

突然のバッテリー劣化?(8/27より徐々に改善!)

私の2015年10月納車テスラモデルS70Dが前回の2019.16.1.1ソフトウェアアップデート以降、航続可能距離が突然減少しましたのでご報告します。
購入時は365km(レンジモードOFF時/ON時は368km)あった航続可能距離が、3年半7万キロ弱で344km (レンジモードOFF) ほど下がって6%ほどの劣化だったのですが、それが前回のアップデートから突然305kmほどになりました。 突然40km分が失われました。当初はソフトウェアのバグだろうと次のアップデートまで気長に待ちましょう~と思ったのですがなんだか最近世界で騒がれているようなので一応報告しておきます。
新車時から約20%ほどの劣化ですね(笑)劣化具合は下のグラフを見て頂くと一目瞭然です。(7/2更新。80%連続自宅充電で304kmほどになってしまいました)

このグラフはTESLAFiのBattery Degradation Reportという機能なのですが、非常にわかりやすいですね。私が TESLAFi を使い始めた2017年2月の31.000km時からのバッテリー劣化がグラフ化されています。5月末までは以下のようなグラフでした。ギザギザは主にレンジモードONとOFFでの差です。レンジモードは航続距離を伸ばす為にバッテリー管理に使う電力の削減やエアコンの出力を下げたりします。デュアルモーター車では効率の良いフロントモーターを主に使う設定になります。

Electrekでも報告されています通り、この突然の現象はバッテリー保護と寿命を延ばすためと言われており、火災予防のため?バッテリー電圧が4.2Vから3.9Vに電圧を下げられている可能性があるとのこと。
つまり、今回突然航続距離が短くなった世界中の皆様は(私含む)、最も燃えやすいテスラを持っているということで間違いないでしょうか?(笑)というのが冗談で済むことを願っていますが、
モデル3は30%劣化でバッテリー交換?してくれるようなので安心ですが、この車も8年の間に交換することになるかも知れません。どうせなら90か100にして欲しいですね。 これはこれで楽しみではありますが。。
今後は何か対策のアップデートで改善やまさかのリコールが有り得るかも知れませんので、これからの経過をまた詳しく報告していきたいと思います。


ここからはまた余談ですが、私の今回の報告によりテスラのサービスに負担がかかることは望んでいません。日本のサービススタッフの仕事ぶりしか私にはわかりませんが、一人で非常に多くの仕事をこなしておられます。
私が知っているここ4年ほどでも多くのテスラの素晴らしい人材が失われており現在サービスは本当に選ばれた少人数のみで作業をされておられます。

オーナーの皆さんも理解してきたはずです。という私も先月サンルーフパネルの修理と足回りの異音の調査で5月末に入庫を予定していたのですが代車が用意できず6月中旬に。しかし直前に連絡があり次回は未定で用意でき次第連絡となっても、がんばってください、いつでも結構ですと励ましの言葉をかけてあげていますが、多くのテスラオーナーがそんな陰ながらの応援をしてくれているのだと思います。

しかしこれに甘んじ今後何も改善されないようですとテスラ本社はまずいです。今後の経過を見守りこれからのテスラの成長を楽しみにしています。後からこんな経験が笑い話になることを願っています。

2019/7/4更新
サービスからのメールで、同じようなクレームが複数 (アップデートで20~60km航続距離が減った)ありバッテリー診断をしたが異常なしとのこと。異常があれば保証の範囲で対応するようです。リコールではないので安心してください。
今週末に代車が来るとのことでサンルーフ前部パネル交換と加減速時の左足回り異音で入庫するので診断できると思います。が、たぶん大丈夫なのでしょう。
現在、私と同時期に納車になられた方で 全く影響がない方も多くおられるのでその原因を聞いています。興味津々です。

これは私の憶測なのですがイメージとして、今まではバッテリーの温度を管理する電力を抑えて航続距離を伸ばしていたと思うのですね。使用環境や個体差により熱くなりやすいバッテリーには当然冷却に使う電力が増えるわけですから、これが今回の航続可能距離の減少につながっているのではないかと思います。
以前はレンジモードに切り替えると航続可能距離が3kmほど増えたのですがかなり前から増えなくなったのもその影響なのかも知れません。

これから不安ですが、テスラさんにはオーナーの気持ちになってがんばって頂きたいと思います。いつか朗報があると思いますので

モデル3も超魅力的な車ですが、私はこの落ち着いたSが好きですね、まだ4年弱しかお付き合いしていないので、まだまだ長年連れ添っていきたいです。納車時から家族ですごく大切にしてきましたので、まだ新車の香りはするし外装も一度もぶつけることなくピカピカです。テスラのお陰でゴールド免許で保険も今年で生涯初の20等級ですし(笑)
まあ電池なり車両なりが新しくなったらなったでそれは大切にしていこうと思いますが、今後もテスラを応援したい気持ちに変わりはありません。

8/27より、2019.28.3.1 アップデート後に徐々に改善がみられました。毎日1kmづつ航続距離が伸びています。

この調子でどこまで伸びてくれるか。こちらで更新中です。

ポルシェ Taycan(タイカン)続報

ポルシェ初のEVである Taycan(タイカン)についてポルシェCEOの話。
テスラが掘り起こしたEV需要の確かさについて語っています。
9月に発売予定の Taycan (タイカン) には、以下のバリエーションがあると発表されています。価格は9万ドル(現在のレートで約976万円)より。
フラッグシップのTaycan Turboは 14万ドル(1,509万円)からで0-60mphは3秒。Panameraよりもより911らしいとか。

1、80kWh Taycan RWD 240 kW(322 hp)~ 280 kW(375 hp)
2、 96kWh Taycan 4S AWD 320 kW(429hp)~360kW(483hp)
3、 96kWh Taycan Turbo AWD フロント160kW(215hp) /リア300kW(402hp)
4、Taycan Turbo S 540kW (724hp) サーキット走行用に最適化
5、さらに軽量RWDモデルである Taycan GTS

ついにポルシェが本気を見せて来るようです。これは凄いことになりそうです。

https://www.teslarati.com/porsche-ceo-defends-tesla-model-3-demand-taycan-reservations/

モデルによりエアサス、4WS(四輪操舵)もあり、250kWの回生ブレーキを搭載していますが、全モデルタグステンコーティングのPSCBブレーキ搭載。上位モデルにはオプションでPCCBセラミックコンポジットブレーキも選べることでしょう。EVは儲からないので今までのポルシェに習い何から何までオプション化されトータルで価格が高額になることは必須でしょう(笑)それでも欲しいと思わせるのがPORSCHEというブランドなのですが。

充電インフラについて。Taycanは800Vの充電ポイントで最大250kWまで充電できますが、今日その出力を備えた充電ステーションはわずかしかありません。Taycanを約150kWで充電できる400Vステーションでさえ、まだ比較的少ないです。 全てのポルシェディーラーに充電器設置など今後に期待されます。

モデル3は白が標準に

モデル3のベースカラーは今までソリッドブラックでしたが、7月よりソリッドホワイト7/16よりパールホワイトが標準となりました!)が標準になり、 ソリッド ブラックは1,000ドルのオプションになるようです。
私のモデルSも実はソリッドホワイト(2017年ぐらいからホワイトが無くなりました)なのですが、傷がつきにくく傷が目立ちにくいので良いと思います。新車時に自分でガラスコーティングしたのですが現在も結構ピカピカです。私がホワイトを選んだ理由は、前車のアルミボディのAudiが黒で熱かったということもあり(V10 5200ccなので余計に…)、テスラもアルミ製なので車体が熱くなりにくくバッテリーに良いと思い(あまり変わらないかもww)ので選択しました。
昔と違って最近のクリアのハードコートも優れているし、テスラのパールも結構美しいので、お金があってこだわる方はパールホワイトでもいいですね。悩んでください。白系のデメリットは、眩しい!というぐらい?(笑)
ソリッドブラックがお好きな方は今が買い時かも知れませんね。モデル3のご注文はこちらからどうぞ。 http://ts.la/kenji7938

https://www.teslarati.com/tesla-model-3-changes-default-color-to-white/

ここからは余談ですが、、
私の初めて購入した車はトヨタソアラ。スーパーホワイトというソリッドホワイトカラーでした。当時20歳で36回フルローン!当時流行っていたハイソカーブームってヤツです。お金もないのにBBS鍛造ホイールにピレリP7、タナベサス1.5巻カット😊
私にとって初めての車と最後の車(笑)のツーショットが偶然撮れた画像が以下です。ソアラの仕様はほぼ同じでリアウィングだけ違います。時代の流れを感じますねーーー。

テスラアーケードゲーム

ほんとおもしろい会社というか、オタク。。。マリオカートより面白いかもよ。
動画の女性はグランドツアーのドライバーでは?
イベントやってます。マジか。。
https://www.tesla.com/jp/event/experience-tesla-arcade

テスラのアフターサービスについて物申す!?

今回はテスラのアフターサービスについて 書きます。テスラ購入からもうすぐ4年ですが、テスラ購入後のアフターサービスはその車両価格にふさわしいものだと思い今までたいへん満足しておりました。ディーラーというものがないのでどうなることかと思ったのですが問題になることは一切なく今まで過ごしてきたわけです。

2019年に入るまではメーカー保証内のトラブルであればサービスの方が自宅にテスラの代車をもってきて交換もしくは積車にテスラの代車を積んでの引き取りという手厚いサービスでした。(モバイルサービスで修理可能なトラブル除く)詳しくはトラブルのページ修理のページ参照。
しかし、今年2019年に入りメーカー保証内の修理でも代車を出す場合は引き取りサービスが無くなったせいで、私の場合は片道約70km離れたテスラの工場まで車を持ち込むことになってしまいました。私の車で言えばちょうどこの時からです。
かつてテスラはアフターサービスには力を注いでいたはず。テスラに理解があり調子が良い車のオーナーはテスラも大変だなで済むかも知れませんが、私よりさらにサービス拠点が遠い多くの方や、大きなトラブルを度々または長期に抱えるオーナーにとっては許せないことかもしれません。現状では日本のディーラーのサービス品質には到底届いていないと感じます。

原因を考えてみました。低価格のモデル3が世界で売れだし人件費他コストがかかるようになったから?排出権取引の収入が少なくなったから?中国製部品の関税の問題?理由は定かではありません。テスラ上層部の判断としてはテスラの赤字が続き本来のテスラのミッションを遂げることができなくなっては困りますので、モデルS、Xの大幅値下げもしかり、それだけテスラが今が勝負どころ、正念場、あるいは危機的状況にあるということかも知れません。

またこれはテスラのトップの判断ということを理解しなくてはなりません
テスラ社員の方々やテスラサービスの方には何も落ち度はないし、個人的には非常によくがんばってくれていると思います。おそらく一人でもの凄い仕事量を抱えているはずです。テスラと従業員の方々を応援したい気持ちは、長くお乗りのテスラオーナーであればあるほど強いと思うのです。

そんな中で最近国内のアフターサービスにおいて以下の事実がありました。
これは現在のところ日本での話なのですが、「延長保証が無くなりました」
テスラの高電圧バッテリーとモーターに関しては8年間保証(現在はSとXは走行距離20万キロ、3ロングレンジ19.2万キロ、3スタンダードレンジ16万キロ)の保証はあります。今回は新車保証のお話なのですね。4年が過ぎたらあと2年または4年延長できる有料の保証( 4年の例 S:¥432,000、X:¥488,000 )があったのですがそれが廃止されました。延長保証の詳細は以下です。

先週あたりから日本の一部オーナーから話は上がっていたのですが、世界中でそんな話はないし何かの勘違いかもと、私が直接テスラのサービスに電話で確認した情報で、今回私が電話で伺ったテスラサービスの方も、非常に残念な本社のポリシー変更と落ち込んでおられました。 あわせて新規メンテナンスプラン加入も廃止とのこと。日本では4年以内の買い替えが多いので延長保証の加入者が少なかったからとの憶測もありますが、 これはもう4年までに買い替える人しか相手にしていないということでしょうか。 いやもしかしたら、そんなのなくても大丈夫!ということでしょうか。 テスラは故障が少ないと良い意味でとらえることもできます。 実際にアメリカのテスラでは定期点検は不要となっています。

私のテスラもあと3か月半で4年を迎えます。延長保証は9月か10月に入るつもりで考えておりました。メインディスプレイがダメになればこれで45万は飛んでいくので。最近のサービス低下でちょうど悩んでいた時期でありましたが、私の場合は中古ポンコツポルシェやボロいイタ車DUCATIなどをレストアしたりするのが好きだし、無ければ無いでそれを楽しんでしまうタイプなので問題ないのですが(笑)それはそれでブログとしても面白いものになりそうですし☺ 

がしかし!これから私も切実なことになるかも知れないので情報を集めてみましょう。

モデルSで多いトラブル例。日本での 修理費実費(部品代込み)4年保証以降。
1、ドアノブの故障=1か所7万円台。4か所あります。
2、12Vバッテリー交換 ?円
3、リアトランクのアクチュエーター交換 27000円
4、センターディスプレイの交換 45万円
5、オートパイロットの不具合や調整 ?
(ほかにあればお教えください)

モデルXでいえば(私はあまりわかりませんのでオーナーの方教えてください)
1、ファルコンウィングドアのトラブル や調整
2、12Vバッテリー交換 ?円
3、 リアトランクのアクチュエーター交換
4、センターディスプレイの交換
5、オートパイロットの不具合 や調整

モデル3で多いトラブル例。 (現在のところ海外の一例)
1、

モデル3に関しては情報がないのですが、ほぼ壊れるところが無いともいえるかも。しかしディスプレイやオートパイロットの不具合に関しては致し方ありません。
これから購入される方やモデル3納車待ちの方々は非常に気になるところだと思います。もしかしたら現状のテスラのアフターサービスでは、あまり人に勧められる車ではなくなっているかも知れません。これは本来テスラの意図することでは無いと思いますので、これからはテスラのサービス面の改善を求めて何か行動していこうかなと考えています。修正や改善がありましたらまたこのページで追記したいと思います。

メインディスプレイMCU、オートパイロットの不具合に関してはテスラの基幹部分ですからこれらの保証が8年16万キロ保証になる可能性も?これだと会社がつぶれるでしょうか?決してつぶれることはありません。それぐらい自信をもって販売して頂きたいので今後テスラへ提案しようと思います。

テスラから2018/12/28にオーナーに向け配信されたメールから2019年に変わったサービスの概要をご紹介します。


モバイルサービス(出張修理)車両の配備について


日頃よりご愛顧頂いております弊社モバイルサービスでございますが、この度、横浜、名古屋及び大阪のテスラ 拠点に各1台ずつModel Sベースのモバイルサービスカーを配備致しました。

モバイルサービスの対応範囲はサービス拠点及びサービスパートナー拠点より直線距離80kmまで料金を頂かずに対応させて頂いております。
*距離超過する場合に於きましては、基本料金13,000円+240円/1kmにて提供させて頂きます。
*分解整備を伴う作業など、内容によってはモバイル対応できない作業もございます。

サービス拠点からの回送概算金額及び代車のご案内

日頃ご利用頂いております回送サービスにつきまして、より保証規定に沿った運用をさせて頂くべく、適用範囲やサービス内容をご案内させて頂きます。

適用範囲
保証修理及び点検、車検整備のご入庫

回送サービス
テスラサービス及びサービスパートナー拠点までの片道80kmまで料金を頂かずに対応させて頂きます。
*距離超過分については200円/1kmご負担頂きます。
*復路は実費ご負担頂きます(基本料金32,000円+200円/1km)
*拠点リストは後述しております拠点リストをご参照ください。
*走行不能な状態の保証修理に関しましては、ロードサイドアシスタンス(0120-975-214)をご利用頂けます。

代車
お客様がテスラサービス拠点にお越し頂きご入庫頂ける場合に提供させて頂きます。*在庫状況ありますので事前にお問い合わせください

サービス拠点アップデート
テスラサービス及びパートナー拠点リストになります。

豪雨の中でオートパイロット

先ほど豪雨の中でテスラのオートパイロット使ってみました。この雨の中でレーダークルーズ含めて使える車が他にあれば教えてください。最近他の車に乗っていないのでわからないのですが、最近のメルセデス、Audiやレクサスも進化したでしょうか。
動画中、スピード表示の両サイドがブルーになっているとオートパイロットがONになっている証です。当然ハンドル操作もオートなので何もしていません。

車両は2015年型モデルSでAP1というカメラ1つ+レーダー+クリアランスソナー12個の初期のオートパイロットです。 他車では少しの雨でもレーダークルーズでさえキャンセルされる車が多い中、テスラは実用的でなかなかの性能と思います。
ただ、いつもは2台前の車も認識するのですが、たまたまかも知れませんが、今回はさすがに前車1台のみの認識になっていますね。

フロントガラスの撥水剤は30年愛用のスーパーレインX。やっぱコレです。
ウォッシャー液もレインX。純正ワイパーでビビりは出ていません。 69,532km

世の中のEV化。ようやく

日本でもようやく自動車のEV化についてまともに語られるようになってきました。日本のじいさんたちが重い腰を上げてきたようです。
ここ最近です、本当に最近。トヨタや東京電力や日本電産など日本の応援したい大企業が動き始めています。今までの日本では世のEV化の流れに抵抗し時間稼ぎをしながら、陰でEV化技術を模索している、そんな段階でしたが、いよいよ動き出しましたね。私がテスラの注文ボタンを押した2015年5月から4年です。
当然の流れとも言えますが、嬉しいですね。
トヨタが世界でEV本格参入!とか、電柱やキャビネットにEV充電器設置!や、日本電産の永守さんがEVのモーターで世界一に!(?)とか、日産がGTR-e発表ついにEVに!(これはまだ.)、Audi R8 New e-Tron来た!(これもまだ)、ポルシェ911-eGT3発表!(まだ)など、色々と考えてきたとおりになって来るようで嬉しく思います。

私の役割もひと段落かなと感じますが、テスラは無論、中国勢やドイツ勢にも大きく遅れている日本車のEV化。いよいよ日本の技術や特許を実用化し競争する時代に入りました。サービスやソフトウェア開発競争も激化しそうです。自動運転ライドシェアやカーシェア時代に入りそもそも車を買うことも必要なくなり、自動車産業が儲からないビジネスに移行しているとも言えます。 仕事も無くなってきます。私も本当にヤバいです(笑)
次はロボット化、AI化で職が無くなる時代です。いよいよヤバくなってきます。。。もうベーシックインカムに頼るしか…..。(笑)
でも、
こちらのブログでは、今後とも日本の動きを今後ともウォッチしながら、テスラのええとこあかんとこ、テスラの最新情報などを少しづつ発信して少しでも皆のお役に立てればと考えています。
実は最近テスラのアフターサービスに不満を感じるようになってきました。
そのあたりも今後ばっちりお伝えできるかと思います。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
– 有吉 –

トヨタ「電気自動車」でついに本気を出した理由

EV向けリチウム電池調達で中国企業とタッグ

私アリヨシの個人的な主観ですが、ひとまず大阪で作っている良い意味で枯れた技術のパナソニック18650電池を載せればいいのではないか(笑)電池の温度管理を本気でやれば十分低コストで高性能なEVが出来上がる。
しかし相変わらず非効率な燃料電池車に莫大な投資をしています。テスラ購入時の補助金が2015年当時の85万円から現在の40万円程度に半減しているのもこのおかげです。未来に投資するのは素晴らしいことですが、大好きなトヨタに愛をこめて、はっきりこれは違うのではないかと感じています。
日本トヨタがかつてのエコカーの世界的リーダーシップをとっていた時のように、最先端EV界のリーダーに育ってくれることを願っています。

「波は来てからでは遅い」日本電産のEV待ち伏せ戦略

日本電産は、EV用プラットフォーム事業へ参入し、同事業で30年度に約1兆円の売上高を目指す方針。強気に攻める背景には、車産業で聞こえ始めた“地殻変動の音”がある。「マーケットに先行して投資を行う」(永守重信会長)

東京電力、電柱をEV充電の拠点に 普及へコスト半減 

東京電力は、EV向け急速充電器の設置コストを従来 300万円程度から半分程度のコストで設置できる電柱を活用した工法を開発。充電器事業に本格的に乗り出 し、 独エーオンや伊エネルなどの電力大手同様に、EVのインフラ設置により売電収入で収益を得る。
まず首都圏で100台を設置しEV普及をふまえ数百台に増やす。既存インフラを使った低コストの充電器が増えればEV普及を促すことになりそうだ。
東電は電柱に充電器をぴったりと固定する 独自の工法を開発し特許取得。一般的に急速充電器は 電柱から地中を掘って充電拠点に設置するが、東電の方式は電線を電柱に沿わせてつなげスペースも少なくて済む。

テスラ製Newバッテリー?

テスラは昨日の株主総会で、先月買収したMaxwell社の技術を使い新電池開発に乗り出すようです。パナソニックとの協業がどうなるかは不明ですが、独自開発となる流れになるかも知れません。チップも設計して作るような会社ですから。
https://electrek.co/2019/06/12/tesla-battery-cell-production-maxwell-tech/

そしてその電池がNewロードスターに積まれることになるかはわかりませんが、バッテリー200kWh、航続1000kmの予定なのですから、おそらくそうなるのでしょう。↓ ステアリングがクールです。 ↓ 

しびれるほどかっこいいデザインですね。これは欲しいなあ。。
ロードスター画像の紹介はこちら。

最新情報! 2020NewモデルSとX

今年後半に登場が噂される次期モデルSとXについて、内部リーク情報かと思われる動画がありました。
1、エクステリア(予想のグラフィックはほぼ無関係でしょう)、インテリアデザインをリフレッシュ
2、モーターはリア2モーター、フロント1モーターの合計3モーター!
3、バッテリーが100kWh以上となるうえ更に158kgもの軽量化。現在の100kWhバッテリー重量が641㎏なので483kgとなります。
4、航続距離は モデルS で400マイル(644km)を超え、Xも400マイルに近づくらしい。
5、スーパーチャージャーは当然Ver.3、250kW対応となるはずです。
6、電池もいよいよモデル3同様の2170か更にアップデートされた電池が噂され、冷却システムも新しくなりサーキットでも速く、これが超本命EVになってくるかも知れませんね。
価格は上位モデルはまた2,000万円を超えてくるくるかも知れませんがこれはわかりません。
テスラは半年おきぐらいに常にハードウェアを進化させているのでキリがありませんが、これからのテスラも非常に楽しみになってきます。 

ちなみに私はまだまだ今のSを乗り続けます。4年目でそろそろクラシックモデルSと呼ばれそうです(笑) が、新鮮さはまるで失っていません。毎日着々と距離を伸ばし続けております… 69,437km