人生初電動車がテスラだったのですが、人生初電気バイクを購入しました!!(ついにバイクカテゴリー本格始動!)
私の長いバイク歴の中で初めてのこと。(過去に乗ったバイクの一部はドカ関係のページに少しだけ記載)
またこれでサスティナブル生活への駒を一コマ進めます。

1、どんなバイクか?
2、NIU NQi GT
3、突然のバッテリー容量ダウン!
4、悩んだ挙句、2020年モデルを選択!
5、注意点!!ほんと怖い。
6、MQi GT
7、乞うご期待!

これは私が今一番欲しいバイク(DUCATI StreetFighterV4S)なのですが、、、、

こっち。

かわいいでしょー♪


どんなバイクか?

数年前から個人的に応援している中国のNIU(中国では小牛と呼ばれています)という電動スクーターを作っている2014年創業の若い企業で2018年NASDAQに上場しいています。
中国の都心部ではもう15年以上前の2005年から環境汚染の対策としてガソリンバイクが禁止されており、電動バイクが庶民の足となっています。(北京市の都市部ではバイクの空気汚染が自動車より多いとのことでなんと1985年からガソリンバイクを禁止しいています)
4年前に中国の京都と言われている古都「杭州」に行ってきたのですが、そこらじゅうに小さな電動バイクがたくさん走っており、歩道を歩いていると後ろから無音でくるので何度も轢かれそうになるほど💦
当時からテスラやNIO(上海蔚来汽車)のEVも多数走っており、バスはBYD(比亜迪汽車)の電動バスがすでに普及していました。

中国で多くの電動バイクメーカーが乱立する中で、NIUのメリットはオシャレで速く信頼性がありスマホと連携していること。テスラ同様常時ネットに繋がってGPSで居場所がわかります。警報装置付きでスマホに通知がきます。
こんな安価なEVバイクでも4GのSIMが搭載され常時クラウドサーバーに繋がっているのです。そう、こんなことにコストはかからないのです。自社開発できない日本のバイクメーカーはもうすでに5年以上遅れをとっていることになります。


電動車で最も大事なバッテリーの信頼性も高く、日本のパナソニック製リチウムイオン電池が採用されており、知人の話ですと5年ほど毎日乗って80%以上の容量を保っているそうです。モーターはドイツBOSCHのモーターとのこと。見事に中国製でありながらブランディングに成功した例と言え、欧州でも大人気の電動バイクメーカーとなっています。現にNIUの情報をWebで調べるとドイツ、フランス、イタリア、オーストリアなど欧州から発信された情報ばかりがヒットします。

購入はこちらへ

NIU NQi GT

日本では125ccにカテゴライズされる、いわゆる小型二輪の電動スクーターですね。原付二種と呼ばれますので、自動車保険のファミリーバイク特約に入れることができるメリットがあります。

普通自動車免許で乗ることができる50ccの原付バイクと異なり、125ccの原付二種は、小型二輪免許が必要ですが、二人乗り可(免許取得1年以上)、30km/h規制なし、二段階右折は不要。ですが高速道路や自動車専用道路は走行できません。ここが残念。思わずそのまま走っていってしまいそうなので免許の点数が心配です。。なので本当は150ccで登録したいところではありますが、日本の輸入元では輸入証明が取れないとのことで諦めています。

クラス:原付二種
バッテリー種類:リチウムイオン電池
定格出力:1000W
最高速度:70㎞/h
航続距離:134km
バッテリー定格容量:2100Wh(60V/35Ah)×2
バッテリー重量:11㎏×2
充電時間:7~10h×2
車体重量:109㎏
サイズ(L×W×H):1815×725×1185mm
シート高:790mm
最低地上高:160mm
モーターブランド:BOSCH
ブレーキ(前/後):CBS(ディスク/ディスク)
タイヤサイズ(前/後):前(90/90-12)後(120/70-12)
アプリ対応:〇
乗車定員:2名
灯火類:LED
カラー:ブラック/ホワイト、ホワイト/レッド、ブラック/レッド
製造国:中国
発売時期:6月
免許区分:AT小型免許
車両区分:原付二種

以下3年前の2018年のローンチイベントにて。

2020年モデルまでは、バッテリーが我らがパナソニックの18650バッテリー(私のテスラモデルSと同様!同じものではないだろうけど…)だったのですが、2021年モデルが3月に発表となり中国製になったので価格も抑えられました。2020年/2021年モデルの比較表が出ておりバッテリー容量と航続距離は変わらずということで、
せっかくなら安価で最新の2021年モデル!と3月6日に予約しワクワクしながら待っていたわけですが、、

以下、輸入元ホームページより。

  • よりお求めやすい価格に変更
  • 従来の2020年モデルからバッテリーをマイナーチェンジすることで、大幅な値下げを実現しました。
  • 2020年モデルとの違いは、バッテリーのセルの違いのみとなります。動力性能の違いはございません。
2020年モデル価格¥398,000(税抜) / ¥437,800(税込)
2021年モデル価格¥318,000(税抜) / ¥349,800(税込)

突然のバッテリー容量25.7%ダウン!


ですが、、、6/16に突然のメールが来て、実際は電池容量が25.7%もダウンしました。うわあーーー!😂

https://www.mssjapan.jp/nqigt_battery2021

25.7%の容量ダウンといえば、、テスラでいえば100Dと75D以上、、大泣き。。😂しかも重量変わらず。。
バッテリー容量は25.7%のダウンが見られましたが、実測での航続距離は約10.8%のダウンに抑えられています。これはNIUの得意とするソフトウェアのコントロールで実現できているのだと予想されます。
担当者によると、スタート時のトルクがかなり抑えられているといっていましたが、電圧には変化ありませんので、最も負荷のかかるスタート時のトルクを制御することで航続距離を保っているイメージでしょうか。
私のぶっ飛ばす乗り方ではどうか調べてみたいところではあります。

悩んだ挙句、2020年モデルを選択!

両方乗った輸入元担当者と30分ほど話したのですが、テスラ、ドカ好き加速マニアとして、、結果1台だけ余っていた旧型2020年モデルになったわけです。価格差も約23%なので納得する方を選べて良かったかも知れません。

以下見積り価格の違いです。2021年モデルは6月30日までの早期5%割引価格です。

2020年モデル2021年モデル
 XEAM EVバイク「niu NQi GT(エヌ-キューアイ ジーティ)」 ホワイト/レッド(XM-NIUNGTWHRD)
 価格 398,000(円) × 1(個) = 398,000(円)
———-
バイク用品(Nシリーズ専用)リヤボックスホルダー(XM-30714003)
 価格 3,150(円) × 1(個) = 3,150(円)
———-
小計      401,150 円
消費税      40,115 円
送料       14,000 円
合計金額    455,265 円
  XEAM EVバイク「NIU NQi GT 2021モデル (エヌ-キューアイジーティ  2021モデル)」 ホワイト/レッド(XM-NIUNQiGTWHRD2021)
 価格 302,100(円) × 1(個) = 302,100(円)
———
バイク用品(Nシリーズ専用)リヤボックスホルダー(XM-30714003)
 価格 3,150(円) × 1(個) = 3,150(円)
———-
小計      305,250 円
消費税      30,525 円
送料       14,000 円
合計金額    349,775 円

2021年モデルは6/30まで価格5%OFFなのでお薦めです。最高速は70km/hで変わらず(欧州のyoutube見たら78km/h出るらしい?しかもFOCアップデートで90km/hも可?)航続距離は実測11%しか変わらなかったらしいので、この価格なら間違いない選択と思います。どれだけ耐久性があるかですが、またこのブログに記します。

注意点!!ほんと怖い。

このバイクの注意点として、以下ドイツの方の動画にある通り、バッテリー容量が14%になると、なんと!!突然最高速度が78km/hから、22km/hになります。これは恐ろしい。。。その恐ろしさは以下動画にもあらわれていますが、びっくりしますよね。こんな特性を理解して購入・使用する必要があります。
リチウムイオンバッテリーの特性として、容量がゼロに近づくほど高負荷での使用は控えた方が良いのは分かるのですが、これは少しやり過ぎな気がします。高価なバッテリーの寿命を上げるためとはいえ、著しく利便性を損なうものですので改善を希望します。海外の情報ですがFOCアップデートによってこれをキャンセルできるようですが、バッテリーの寿命に関わってきますし、当然保証期間中は避けた方が良さそうです。

NIU MQi GT

また今年2021年モデルにMQI GTというNewモデルが同価格で発売済です。
こちらはひとまわり大きな車体で、ホイールベースが長くタイヤも1サイズアップの14インチ、重さはN-GTよりも約28kg重い(N:87kg+22=109kg、M:115+22=137kg)が最高速は70km/hと同じで航続距離は70〜80kmほど。実測値は2021年モデルのNQiGTと変わらないほどかと思います。バッテリー電圧はNQI GTが60Vに対しこちらは48Vですのでよりマイルドな加速と思われます。
乗った感じはゆったり安定性重視とのことでした。キーを刺さなくても始動できるスマートキー機能も装備されているし、バッテリーも縦型で持ち歩きやすそうなのでマンション住まいの方や、ゆったり乗りたい方はこちらかも知れません。私がもう一台買うならこちらかなという気がしています。

詳しくはこちらへ。

まあ、購入まで色々ありましたが、、こんなことは誰のせいにもできないし、この電動バイクをこの価格で買えるのは素晴らしい。テスラ同様にソフトウェアに強い会社なのでスマホ連携やアップデートなども楽しみであります。
来月初旬に納車予定なので納車後に詳細をレポートしたいと思います。

乞うご期待!!

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