鳴門スーパーチャージャーでモデル3パフォーマンス試乗

完成したばかりの徳島県鳴門スーパーチャージャーに行ってきました。
ポルシェ乗りの聖地リゾートホテルモアナコーストです。場所はこちら。
テスラスーパーチャージャー8機の他、200V充電器2機、今後ポルシェの充電器の話もあるようです。
そこで念願のモデル3パフォーマンスの試乗をすることができました。
ホテルオーナーの芝野様、テスラオーナーのTさん、Kさん、Iさん、テスラの従業員の皆様、ありがとうございました。

動画編集はカミさんに任せることにしました(笑)
素晴らしい雰囲気のホテル&レストランですので皆さんもぜひご利用ください。

モデル3パフォーマンス試乗記。
先週モデル3デュアルモーターを試乗したので、主にモデル3パフォーマンスとデュアルモーターの違い、それにモデルSとの比較をしてみます。ドライ路面で少しワインディングっぽい所もありそれなりのスピードで走行できました。

加速感
スポーツモードでの試乗でした。 まずはアクセルひと踏みでさすがにパフォーマンスだなという加速感。デュアルモーターとはここが異なります。しかしモデルS ルーディークラス の全開にして2秒ぐらい強烈なGのかかるどーん!!という異常な加速と全く違い、これはとってもマイルドな加速。0-100km/hが3.4秒の車とはとても思えないがやはり速い。
加速はマイルドなのですが、モデル3デュアルモーターやモデルSと異なり、アクセルの遊びがまるで無いので慣れないとぎくしゃくしてしまうかも。そのぶんレスポンスの良さを感じます。

乗り心地
こちらは20インチホイールでタイヤはミシュランPS4S。デュアルモーターの19インチ+コンチネンタルと比べてなぜか乗り心地が良い。なぜかしっとりとしている。空気圧は41PSIと同じ。静粛性もこちらが上。やはりパフォーマンスはタイヤのお陰か何かが違う。 1cmほどローダウンしており バネがハードなのは同じ。コーナーでもしっかり踏ん張りほぼロールはしないかっちりした剛性感と緻密な印象。やはりSと比較するとモデルSの方が断然乗り心地が良いと感じます。

ハンドリング
ハンドリングもスポーツモードでの試乗でした。
モデル3はシャーシが良いと言われています。ちょっとオーバースピードでコーナーに入り回生を少し利かせながらステアリングを切るとちょうど弱アンダーで思い通りな感じでさすがに足回りもシャーシはびくともしません。すぐにサーキットに持ち込みたくなるでしょう。タイヤの限界も相当高いです。サーキットでぜひトラックモードを試してみたいものです。モデルSだとよりラグジュアリーなのでそうは感じません。おそらくこれがモデルSと3の最大の違いなのだと思います。
操作感はモデルSと比較すると遊びがなく非常にクイック。少しオーバーに言うとカートに乗っている感覚。悪く言うとシビア過ぎる。試乗の最後の方で感じたのが、これはポルシェのハンドリングを真似たのではないかという気がした。そういえば顔もポルシェっぽいな(笑) ボーイズレーサーのような粗削りなカート感ではありません。もっと緻密で高精度。 モデル3パフォーマンスをポルシェ乗りが乗るとヤバいかも。レスポンスがとかトラクションがとかハンドリングとか文句を言うスキがない。買わない理由が見つからなくなってしまう。ポルシェ911と全く同じ感覚で乗れる5人乗りエコカーという感じ。これはおもしろすぎてついつい笑顔になってしまう。
5人乗りのエコな乗用車としてはこれは買いとしか言えない。車好きが買う車で間違いなし。私は絶賛してしまいます。
前回のモデル3 デュアルモーター のハンドリングはスタンダードモードだったせいもあるかも知れませんが、もっと乗用車っぽかったのでその違いにも驚きました。熱狂的車好き以外の方はパフォーマンスはいらない気がしますが価格差があまりないので思わず買ってしまう人が多いのかも知れません。ハンドリングをスタンダードモードで加速もエコモードだとよくできた普通の乗用車なのかも知れませんね。こんどまた試してみたいと思います。

総評
この車を一言で表すなら、「緻密」という言葉。非常に鋭く意のままに操れるスポーツカー。サイズ感、加速感、ハンドリングも、まさかのポルシェ911に近い感覚なので驚きます。これはただのスポーツセダンではない。BMW M3がサーキットで負けちゃうのも納得の911さがあります(笑)。
モデルS、Xのオーナーも奥様の買い物用や普段使い、さらにパフォーマンスは峠用(サーキット用)に欲しくなります。それぐらいの車と感じました。200kgほど軽量化したらサーキットでもポルシェ不要ですね(笑)
あーびっくりした。こんな凄い車だとは思いませんでした。まさにポルシェの聖地モアナコーストにぴったりの試乗会となりました。楽しかったです!
ありがとうございました。

帰りは私のモデルS70Dで寝そうになりました(笑)これはこれでリラックスできて最高の車なのです。長距離はこちらが楽で間違いないでしょう。加速もじゅうぶんなのですよ。まだまだ長く乗りたい車です
また近いうちに日本でも納車が始まったNewモデルS/X 通称Ravenも試乗したいですね。 70,154km

本日の走行データ。蒸し暑く常時エアコンでさらに飛ばしすぎたのか電費悪し。

Total Kilometers205.16
Typical Kilometers Used230.1
Efficiency89.16 %
Time Driven2Hours51Minutes
kWh Used48.59 kWh
Wh/km237 Wh
Total Cost¥ 485.93
Average Temp23.87 C
高速道路降りて2~3分です!良い景色でいいところですよ~
馴染みの場所でこのようなショットが撮れるとは感極まりないです。
日本でもテスラの新時代が到来です。
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ポルシェ Taycan プロト

待望のポルシェEVタイカンが9月登場予定となっていますが、カモフラージュされたプロトタイプの画像と試乗ビデオ。
モデルSやパナメーラよりも室内はタイトなようです。911よりも低重心なのはテスラ同様ですね。ポルシェの量販EV、本当に楽しみです。私が今、試乗したい車No.1です。

https://electrek.co/2019/07/01/porsche-debuts-taycan-prototype/
https://www.teslarati.com/porsche-taycan-interior-space-comparison-tesla-model-s-tesla-model-3-video/

ポルシェ Taycan(タイカン)続報

ポルシェ初のEVである Taycan(タイカン)についてポルシェCEOの話。
テスラが掘り起こしたEV需要の確かさについて語っています。
9月に発売予定の Taycan (タイカン) には、以下のバリエーションがあると発表されています。価格は9万ドル(現在のレートで約976万円)より。
フラッグシップのTaycan Turboは 14万ドル(1,509万円)からで0-60mphは3秒。Panameraよりもより911らしいとか。

1、80kWh Taycan RWD 240 kW(322 hp)~ 280 kW(375 hp)
2、 96kWh Taycan 4S AWD 320 kW(429hp)~360kW(483hp)
3、 96kWh Taycan Turbo AWD フロント160kW(215hp) /リア300kW(402hp)
4、Taycan Turbo S 540kW (724hp) サーキット走行用に最適化
5、さらに軽量RWDモデルである Taycan GTS

ついにポルシェが本気を見せて来るようです。これは凄いことになりそうです。

https://www.teslarati.com/porsche-ceo-defends-tesla-model-3-demand-taycan-reservations/

モデルによりエアサス、4WS(四輪操舵)もあり、250kWの回生ブレーキを搭載していますが、全モデルタグステンコーティングのPSCBブレーキ搭載。上位モデルにはオプションでPCCBセラミックコンポジットブレーキも選べることでしょう。EVは儲からないので今までのポルシェに習い何から何までオプション化されトータルで価格が高額になることは必須でしょう(笑)それでも欲しいと思わせるのがPORSCHEというブランドなのですが。

充電インフラについて。Taycanは800Vの充電ポイントで最大250kWまで充電できますが、今日その出力を備えた充電ステーションはわずかしかありません。Taycanを約150kWで充電できる400Vステーションでさえ、まだ比較的少ないです。 全てのポルシェディーラーに充電器設置など今後に期待されます。

ドイツライバル車との加速とブレーキング対決

よくあるモデルS P100Dのドラッグレースですが、ドイツパフォーマンスセダンとのブレーキング対決も。さて結果はいかに。

ブレーキングテストの場面をよく見ると、テスラのドライバーは不慣れで回生ブレーキ減速分を加味していないので(テスラはパーシャル状態(惰性)がないので)、コーン手前から減速してしまっていますが、モデルSのあのチープとも見える小さなbremboブレーキが、パナメーラターボSの巨大なカーボンブレーキと対等以上に止まれているのは凄いことですよね。
以前のSと比べて良く止まるようになっているので、モデル3同様に、モデルSもブレーキング制御関係のアップデートが繰り返されたのだと思います。さすがにソフトウェアで進化していくテスラです。

Porsche Tycan 画像

世界で目撃されているポルシェのEV、タイカンの画像。今回のはブレーキが大きいですね。待望の市販化までテストは続きます。ミッションE コンセプトカーはカッコいいけど、、さて市販車はどうなることやら・

本ブログのタイカンに関する話題はこちら。

EV専門誌発刊!

今Amazonで最も売れている車・バイク関係の本、おそらく初めてのEV専門誌である、E MAGAZINE VOL.1 (NEKO MOOK)!20日発売、私も注文済みですが皆さんもぜひ!
個人的に応援している、テスラオーナーYoutubeの「テスラモーターズファン」さんも執筆されているとか。素晴らしいです!
私も以前ポルシェ関係の雑誌の依頼はありましたが、今となればEV関連の取材や執筆なら大歓迎なのですが(笑)

しかし、発売前にベストセラーとは、車好きのみなさんがEVに関心がある証拠ですね。日本の未来も明るいかな。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4777023281

  • 表紙は私の大好きなホワイトのNewロードスター
  • ニュル最速タイムを叩き出した、私も応援している中国企業のNIO(ニーオ)の紹介。
  • ポルシェ911のコンバージョンEV!これ生涯で絶対やりたい。
  • もちろんNewロードスターの紹介。この絵は夢に出てきそう。

ポルシェ911の電動化について

ポルシェ社CEOのOlliver Blume氏が、911の電動化について言及しました。先日発表のあった911(Type992)はすぐにでもハイブリッドシステムを導入できるように設計されているそうです。近い将来確実に911は電動化するようです。
2020年までの市販が迫ったポルシェ初のEVであるタイカンはEV先進国ノルウェーですでに約3000台の予約があることから年間2万台を超える生産となるようです。
確実にEV化に舵を切っているドイツ勢。しかしいまだに試作車テストの段階。
そして試作車すらない日本はまだまだ遅れそうです。
またもや自動車版の失われた10年?20年?とか言われてしまいそうです。
いちはやく開発を進め日本にしか作れない魅力的なEVを世界へ発信してほしいですね。EV否定や走行税などで時間稼ぎばかりしている場合ではありません。

ポルシェ信者、エンジン信者の皆様、ポルシェ、エンジン、リッターバイク、スピードが死ぬほど好きな私がテスラに心を奪われてしまったのは、もうガソリン車は全てにおいてEVにかなわない、エンジンにこれ以上の未来がないと確実に感じてしまったからです。テスラを一度でいいですから思い切り試乗したらわかります。

特にポルシェ好きな方!一般道ではわかりません。どうかモデルSでもモデルXどちらでも、P100Dといつパフォーマンスモデルを高速道路で躊躇せず遠慮なくアクセルを床まで踏み込んでみてください。コーナーも一度限界に近い走行をしてみてください。あなたのポルシェ以上に刺激的な加速をするし、5~7人乗りの乗り心地の良い実用車でありながらあなたのポルシェのようにコーナーを見事にクリアしていくはずです。そうしたら、ようやく時代の変化を感じられると思いますよ。

テスラ ルーディクラス キャンペーン
https://www.tesla.com/jp/campaign/ludicrous

 

しかしモデルSとXは10年近く前2009年のプロトタイプから2012年に市販化され、6年余りに渡り年々熟成されてきたEVです。以後EVの心臓部であるバッテリーの進化が著しい中、今後もっともっと凄いEVが出てきます。

ポルシェ EV Taycan動画

DJI ドローン Mavic2のCM動画なのですが、ポルシェ356スピードスターと、ポルシェのEV Taycan(タイカン)がワインディングロードで出会うという、面白い動画に仕上がっています。
タイカンでかい! 356かわいい~。Tayconの、どこから見てもポルシェなデザインはとても良いと思います。

アダム・レヴィーンの似たようなバージョン。こっちの方がより魅力的。

私も淡路で356スピードスターと出会ったことがあります。ちょうど1年前の9月。
素敵でした。オーナーも奥さまもとっても素敵な方でした。

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亡きジェームスディーンに憧れてポルシェのオープンが好きになったり。。

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ポルシェ EV タイカン(Porsche Taycan)

ついにポルシェEV車の名称が決定。その名も「タイカン」Taycan
なんとポルシェのクレストにも描かれている、シュツッツガルト市紋章の馬の名前だそうです!

早く「体感」したい!!これは期待できますよ。ようやく面白いのが現れそうだ。
テスラのモデル3もNewロードスターも次世代モデルSも楽しみ。あー、未来を体感したい。
そしてそして、モータースポーツも変わっていくのだと思います。ルマンもEVになっていきます。

 

 

https://jp.autoblog.com/2018/06/10/porsche-mission-e-taycan-official-name/

ポルシェ ミッションE とマーク・ウェバー

テスラオーナーとして最も気になるポルシェのEV。ポルシェ好きとしては、いつかポルシェが史上最高のEVを作ってくれることと信じています。個人的には911カブリオレの大ファンなので、911カブリオレかスパイダーのEVが来たら一番欲しいかなあ。そうなるとボクスターになるのか?いやそこはやはり911。ちょっと無骨でかわいく走りにこだわった軽量EVオープンカー。速すぎると死んじゃうのでそこそこの速さの。普段使いの実用的でスタイリッシュなのはテスラに任せて。

ポルシェCEO、次期型「911」のハイブリッド・バージョンは「史上最もパワフルな911になる」と発言

これは楽しみな911になりそうだ。やはりドイツだもんね。EVの911カブリオレなんて出たら、、、思いきり欲しくなります!いやあ、未来が楽しみですね。

porsche-911-hybrid-700-hphttp://jp.autoblog.com/2018/03/11/porsche-911-hybrid-most-powerful/

 

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こちらのミッションE CUVも楽しみですね。

https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/2018geneva/1110102.html

ポルシェ ミッションE

マーク・ウェーバーとポルシェミッションE
かっこ良すぎる。

そのミッションEが、只今ニュルでテスト中。これはトラックモードも付いてくるかな?これは本当に楽しみ。次期モデルSかミッションEか悩む時期が来るのでしょう。ということは次期モデルSもサーキットトラックである程度のタイムは必要になってくる?それとも。。イーロンがどんな決断をするか楽しみでもある。

ポルシェ ミッションE

ポルシェのEV、ミッションEのテスト走行画像。テスラと。現実味を帯びたデザインになりました。パナメーラと同価格帯で出てきそうです。今後の高級EV市場も面白くなりそうですね。

「サーキット走行を前提に開発されているのは言うまでもない」いいな(笑)

ミッションE詳細。https://www.porsche.com/…/ar…/374/articleoverview/article01/

Porsche Mission E

https://www.autocar.co.uk/car-news/new-cars/porsche-mission-e-seen-production-body-first-time

ポルシェ ミッションEのスクープですね。フェイクのテールパイプがついています。

2019年に生産予定とされているポルシェ ミッションEのバッテリー パックは、330マイル(528km)以上走行可能で、2つの電動モーターとの組み合わせ590bhp、0-62mphの時間は3.5秒です。 生産車は、ミッションEコンセプトで使用されている800Vの充電システム。わずか15分で80%充電できるようになるかも知れません。

また、レベル4の自動運転と、OTA(オンラインアップデート)にも取り組んでいるとか。

これは期待できそうです。